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初心者でもわかるローソク足の簡単な見方【テクニカル分析】

ローソク足の見方

FXや株において、チャートの重要な要素であるローソク足。

FXトレードのタイミングを判断するサインを出してくれるので、テクニカル分析を学ぶには欠かせません。

今回は、ローソク足の基本的な見方や、トレンド転換のサインを紹介します。

ローソク足の基本的な見方

世界中の投資家が使っているローソク足ですが、なんとその発祥は日本である。さかのぼること約200年前の江戸時代に、米商人の本間宗久によって考案されました。

以来、多くの投資家が使うようになり、相場はローソク足が示す通りに動きやすくなっている。

ローソク足は1本が、始値、終値、高値、安値の4つの価格を表しています。

ローソク足の見方

左の陽線はレートが上昇して終わった時、右の陰線はレートが下降して終わった時を表します。

使っている証券会社のチャートによって胴体の色はさまざまです。陽線が白で、陰線が黒のパターンもよく見る。

ここでは見やすいように、陽線を赤、陰線を青で表しています。

ローソク足のヒゲ

ローソク足の胴体から出ている線を「ヒゲ」と呼びます。

胴体から上に出ているヒゲを「上ヒゲ」、胴体から下に出ているヒゲを「下ヒゲ」といいます。

始値と終値が高値や安値の場合は、胴体のみのローソク足になるのでヒゲは発生しません。

ローソク足の名称

ローソク足は形成される期間によって名称が変わります。

大きく下記の4つがあります。

  • 分足
  • 時間足
  • 週足
  • 月足

分足と時間足には1分足、15分足、1時間足、4時間足などがあり、時間の長さによって分かれています。

15分足なら15分で、1時間足なら1時間でローソク足が1本形成され、その間の始値、終値、高値、安値を表します。

トレードのスタイルや手法によって、確認する足の長さは違います。僕の手法では、15分足、1時間足、日足をよく見ます。

トレンドラインや水平ラインと同様で、より長い足で売買やトレンドのサインが出ているとその傾向が強くなります。

買いが強い上昇のサイン

ローソク足の基本的な見方がわかったところで、買いが強い上昇のサインを見てみましょう。

代表的な2つをご紹介します。

ローソク足の見方

左のローソク足は下ヒゲが長い陽線です。一旦レートが大きく下がったが、反発が強く始値よりも高いレートで終了しています。

右のローソク足はヒゲがない陽線です。大陽線といいます。始値から終値まで上昇し続けています。

両方とも買いが強い状態です。この後も上昇が続く可能性が高いです。

売りが強い下降のサイン

次は、売りが強いローソク足の形です。

ローソク足の見方

左のローソク足は上ヒゲが長い陰線です。一旦レートが大きく上がったが、反発が強く始値よりも低いレートで終了しています。

右のローソク足はヒゲがない陰線です。大陰線といいます。始値から終値まで下降し続けています。

両方とも売りが強い状態です。この後も下降が続く可能性が高いです。

トレンド転換のサイン

最後にトレンド転換のサインを表すローソク足です。

ローソク足の見方

ローソク足の胴体もヒゲも短いパターンです。

これはトレーダーが迷っていて、相場の方向感が無い状態を表しています。この形のローソク足が、高値圏や安値圏に出てくるとトレンド転換の可能性が高いです。

僕の場合は、トレンドラインでトレンド転換を判断するので、ローソク足では判断しません。しかし、一般的にはトレンド転換のサインとして見られているので、覚えておいて損はないでしょう。

まとめ

ローソク足1本だけでも、多くの情報を得られることができます。

今回紹介したのは、多くのトレーダーが意識している代表的な形です。上昇サイン、下降サインを意識しながらトレードに活かしてみましょう。

僕が使っている手法である「月利20%のFXトレーダーが教えるエントリーポイントの見つけ方」と組み合わせてトレードすると勝率が上がります。