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FXの環境認識とは!?超簡単たった5分で相場の流れを読む方法

FXの環境認識

FXの環境認識って難しいイメージですよね!?

負けトレードが多い人はこの環境認識ができてない場合が多いです。

簡単に環境認識できる方法をマスターして相場の流れを掴みましょう。

FXの環境認識とは!?

環境認識というと、ややこしくて難しそうな感じがします。

結論から言うと、環境認識とは「長期足を確認すること」です。

長期足を見ることによって、相場の大きな流れを把握します。

長期足が上昇トレンドなのか、下降トレンドなのか、それともレンジなのかを見極めます。

難しく考える必要は全然ありません。かなり簡単です。

森を見て木を見るトレードをする

負けるトレードが多い人は、日足や1時間足の確認をせずに、5分足や15分足だけを見てトレードしている場合がほとんどです。

「木を見て森を見ず」のトレードになりがちです。

トレンドラインの例

チャートで説明した方が早いと思います。

早速ですが、下のドル円の1時間足チャートを見てください。

環境認識

ドル円(USDJPY)の1時間足チャート

ご覧の通り、上昇トレンドです。

 

環境認識

ドル円(USDJPY)の1時間足チャート

また、別のドル円の1時間足チャートですが、こちらも綺麗な上昇トレンドです。

 

しかし、これを日足にしてみると、

環境認識

ドル円(USDJPY)の日足チャート

長期の下降トレンドの中の反発(戻り)なのがわかります。

日足のトレンドが下降トレンドなのでこのトレンドが続く限り、相場全体で売り目線になりやすいです。僕なら買いでトレードはしません。

水平ラインの例

続いて、ドル円の15分足チャートです。

環境認識

ドル円(USDJPY)の15分足チャート

このチャートを見る限り、下降トレンドかつ水平ラインを使ったトレードで青矢印で絶好の戻り売りポイントです。

 

しかし、こちらも同様に日足にしてみると、

環境認識

ドル円(USDJPY)の日足チャート

絶好の押し目買いのポイントなのがわかります。

 

このように短期足だけでチャートを見ていると、ルールに沿ったトレードをしていても、長期足の大きな流れに飲まれてしまいます。

森を見て木を見るトレードを心がけてください。

環境認識をすることで勝率が上がる

時間足が大きければ大きいほど、そのトレンドラインや水平ラインは機能します。

なぜなら、長期足のラインは多くのトレーダーが見ているので、その分意識されやすいからです。

これはトレードの本質です。多くのトレーダーが動くと思ってる方向に取引すれば、実際の値も同じように動きます。

従って、長期足のトレンド方向への順張りトレードが基本です。これだけで勝率が上がります。

>>>FXトレードで勝てない人は順張りトレードが出来ていない

順張りトレード FXトレードで勝てない人は順張りトレードが出来ていない

また、相場の値動きは長期のトレンド方向への方がボラティリティが大きいので、損益率も良くなりやすいです。

ボラティリティと損益率については下記の記事でそれぞれ解説しています。

>>>「FXトレードで勝つために重要なボラティリティとは!?」

>>>「リスクリワード比率を考える【実践編】」

超簡単たった5分で相場の流れを読む方法

今からお教えする方法は、「FXトレードに使える時間は1日何時間!?チャートを読むスピードをアップさせるコツ」で、僕がチャートを読む際に行うルーティンとしてご紹介しました。

こちらでは、もう少し詳しく解説します。

まず、確認する足は基本的に下記の4つです。

  • 日足
  • 4時間足
  • 1時間足
  • 15分足

僕の場合、日足と1時間足でトレンドを確認し、15分足でエントリーします。4時間足は、日足と似たようなチャートになるので見なくても大丈夫です。

まずは、日足からトレンドラインと水平ラインを引きます。さっきのドル円のチャートが、ちょうど良い例なので再登場させます。

環境認識

ドル円(USDJPY)の日足チャート

ラインの引き方については、それぞれ「トレンドラインの引き方」「水平ラインの引き方」で解説しているので、そちらをご覧ください。

日足にラインが引けたら、1時間足に落として、再度トレンドラインと水平ラインを引きます。

環境認識

ドル円(USDJPY)の1時間足チャート

日足と1時間足で、引いたラインの色を変えてみました。

ご覧の通り、日足と1時間足のチャートでは全然景色が違います。

このチャートだと、長期足は上昇トレンドで、短期足では下降トレンドが終わり、レンジに入っていることがわかります。

たったこれだけです。2つの時間足でトレンドラインと水平ラインを引くだけで、超簡単に環境認識ができます。

実際にトレードはどのポイントでする!?

では、実際にどうなったらトレードしたらいいのか!?を解説していきます。

勝率が高いトレードは長期足で順張り、短期足で逆張りです。

さっきのドル円チャートを再々登場させましょう。

環境認識

ドル円(USDJPY)の1時間足チャート

レンジの部分を少しアップにしてみました。110.8〜111.5の間でレンジ相場になっています。

このチャート、日足では上昇トレンドでしたね。長期足で順張りなので、買いトレードをします。そして、1時間足の下降トレンドが反転するところで逆張りでエントリーできる所を探します。

エントリーポイントの探し方は、「月利20%のFXトレーダーが教えるエントリーポイントの見つけ方」をご覧ください。

そうすると、このチャートでルールに沿ったエントリーポイントは赤丸の部分になります。ここで買いエントリーをしていたら、20〜30pipsは取れています。

また、僕がこのチャートでこれからのトレード戦略を立てるなら、111.5を完全に上抜けてレンジが終わるのを待ちます。そして、再度111.5に戻ってきたところを押し目買いで買いエントリーをします。

このようにして、長期足の流れに沿ったトレードをしましょう。