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FXでどうしても損切りはできない人は逆指値を入れておこう

損切りはできない人は逆指値を入れておこう

投資において、損切りは絶対に必要なものです。

しかし、実際に含み損になたっ時に、損切りするのに躊躇してしまいます。1回決めた損切りラインで、損切りできないと含み損が増えてきて余計に損切りできなくなってしまいます。

含み損を解消しようとナンピンして、そのままロスカットなんてことは初心者の方によくあることです。

そこで、おすすめな方法がエントリー(発注時)に、損切りの注文を逆指値で入れておくことです。

損切りができないと資産は増えない

「9割のトレーダーが相場から退場する3つの理由」でも書いているように、損切りができないトレーダーは絶対に資金を溶かしてしまいます。

トレーダーが相場から退場する理由 9割のトレーダーが相場から退場する3つの理由

現物取引でも信用取引でも同じです。損切りは投資の世界において、一番最初に覚えるべきテクニックです。

投資・トレードではまず、資産をなるべく減らさない、生き残ることを第一に考えましょう。

損切りを設定する目安は運用資金の5%

各トレーダーや投資家によって、いくらの損失で損切りするかは全く違います。

現物取引だと、少々下がっても心配せずに耐えられます。

一方、レバレッジを効かしたFX(信用取引)だと、こまめに損切りを行わないと大きな損失に繋がります。

一般的には、運用資金の5%で損切りすると安全だと言われています。

実際に、僕も基本的には5%前後で損切りしています。

>>>FXトレードでのリスク管理を考える

リスクマネジメント FXトレードでのリスク管理を考える

頭ではわかっていてもできない損切り

これだけ損切りは重要だと言って、頭でわかっていても損切りはできません。

これは仕方のないことです。人間の本能が損切りできないようにさせるのです。

プロスペクト理論が働いて、損失を回避しようとするのです。

>>>プロスペクト理論を克服して損小利大を目指す

プロスペクト理論 プロスペクト理論を克服して損小利大を目指す

プロスペクト理論を克服するには、トレードのルール化が大事です。

損切りがどうしてもできない人は逆指値を入れておく

頭でわかっていても、本能のせいでできない損切り。

では、どうすればいいのでしょうか!?

おすすめの方法は、エントリーと同時に逆指値の損切り注文を入れておくことです。

この方法は、チャートが見れない時に僕も使います。

 

早速、逆指値の損切り注文がどういうことか解説します。

下の図は、外為どっとコムの画像をお借りしています。

ドル円が1ドル=100円の時に、上がると思って買いのエントリーするとします。

同時に、下がった時のために、99円で売りの逆指値の注文を入れます。決済②とパターン②の方ですね。

損切りはできない人は逆指値を入れておこう

出典:https://www.gaitame.com/beginner/oco.html

チャートを見る時間がない人は、上図のように同時に利確(take-profit)の売り注文も設定してもいいですね。

このようにエントリー、利確注文、損切り注文を同時に発注することをOCO注文といいます。

OCO注文では、利確か損切りのどちらかの注文が発動したら、片方の注文は自動的に取り消されます。

MT4での実際の注文方法は、「MT4での決済方法」で解説しています。

MT4決済方法 MT4での決済方法