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FXトレードで勝てない人は順張りトレードが出来ていない

順張りトレード

FXでは9割のトレーダーが、1年以内に退場すると言われています。

損切りができない、ギャンブルトレードをしているなどなど理由は様々あります。

トレーダーが相場から退場する理由 9割のトレーダーが相場から退場する3つの理由

その中でも、順張りが出来ずにロスカットされているトレーダーを多く見かけます。

この記事では、トレンドについていく重要性をお伝えします。

日本人の個人トレーダーは逆張り好き

FXでは、多くの日本人の個人トレーダーが逆張りを好みます。

「大きく上がったから下がるだろう、ここまで下がったんだから上がるに決まってる。」みたいな値ごろ感トレードをしている人が多いのが、1つの理由だと思います。

従って逆張り好きの日本人トレーダーが多く参加する東京時間は、ドル円中心に小さい値幅でレンジになることが多いです。

一方、海外のトレーダーや、証券会社に勤めるプロトレーダー達のほとんどは、順張りだと言われています。

その証拠に夕方のロンドンタイムになると、東京時間のレンジをブレイクして一方向に大きく動かすことが多いです。

ニューヨーク時間もそのままトレンドが続き、日本人の個人トレーダーの逆張りポジションを燃料に、気づけば1円動いてるなんてのはザラです。

負けトレーダーが多いのは、逆張りトレードが1つの要因となっていると言えるでしょう。

逆張りをおすすめしない理由

先ほども言ったように、海外のトレーダー、ブローカーのプロトレーダーの多くは順張りです。

もちろん、逆張りでトレンド方向とは反対のトレードをして、利益を上げているトレーダーもたくさんいます。

しかし、プロでも基本は順張りトレードなのに、アマチュアの個人トレーダーが逆張りトレードで勝ち残れるとは思いません。

僕が逆張りをおすすめしない理由は2つあります。

  • 天井、底を見極めるのが難しい
  • 利益幅が小さい(値動きはトレンド方向への方が強いので、逆張りポジションは反転しやすい)

反転ポイントを読めずナンピン地獄になり、最後はあっけなくロスカット。

天井、底を見極めて良いポジションを持ったものの、利益を欲張って利確できずに微益。

などなど、逆張りトレードはメリットが感じられません。

長期トレンドの反転を読むことができれば大きな利益が期待できますが、上記と同様の理由で簡単にできるものではありません。

トレードで勝ち残りたいのなら順張りが基本

ここで、なぜ海外のトレーダーやプロのトレーダーが順張りなのか考えてみてください。

何回かこのブログでもお伝えしてますが、相場にはトレンド相場とレンジ相場の2つしかありません。

順張りトレードは、トレンド相場において有効な手法です。順張りする理由は、トレンド相場の方が利益を出しやすいからです。

一旦レンジから抜けたら、抜けた方向に値は動きやすくなります。

また、レンジの期間が長くなればなるほど、強いトレンドが発生します。トレンドが明確に発生すれば、その方向にトレードするだけで利益が出ます。

しかも、一度トレンドが発生したら、当分はその方向に動き続けるので利益も大きくなります。

海外のトレーダーやプロのトレーダーが利益を上げているのは、特別な手法があるからではありません。ただ、素直に「上がったら買い、下がったら売り」というシンプルな順張りをしているだけなのです。

FXトレードで長く利益を上げ続けたいのであれば、順張りトレードが基本なのです。

相場の大局を掴んで順張りトレードをする

順張りトレードをするには、長期トレンドを把握することが重要です。

短期トレンドでは順張りでも、長期トレンドでは逆張りになっている可能性もあります。それでは、正しい順張りトレードとは言えません。

相場の大局に対して順張りでなければいけません。

長期トレンドを把握するには、長期足である週足や日足を確認します。これを環境認識と言います。

環境認識については長くなるので、「FXの環境認識とは!?超簡単たった5分で相場の流れを読む方法」で詳しく解説しています。

FXの環境認識 FXの環境認識とは!?超簡単たった5分で相場の流れを読む方法

実際にトレードするポイントも書いているので、是非ご覧ください。

最後に

相場の格言に“Trend is your friend”と言う言葉があります。

直訳すると「トレンドは友達だ」、意訳すると「トレンドに沿ってトレードしなさい」と言う意味です。

これだけ、順張りしなさいと教えてくれているので、素直に順張りトレードを叩き込みましょう。