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トラリピにストップロス(損切り)設定は必要か??【トラリピ基本戦略】

トラリピストップロス

こんにちは、FXトレーダーのノブ(@novnovofficial)です。

普段はFX裁量トレードで短期取引をして、トラピリで為替の長期運用をしています。

僕はいつも口うるさく、「裁量トレードでは損切りしないと運用資金は増えません」と言っています。

損切りができるかできないかで、その後のトレーダーとして成功できるか否かがかかってると言っても過言じゃないです。

それぐらい損切りは大切です。しかし、それは裁量トレードでの話。

トラリピにはストップロス(損切り)は必要なのでしょうか?トラリピの基本的な戦略も踏まえながら考えてみましょう。

トラリピの仕組みをおさらい

まずは、トラリピの仕組みをおさらいしましょう。

あらかじめ決めたレンジ幅に、イフダンという注文方法を仕掛ける手法です。

>>>【FX自動売買】マネースクエアのトラリピとは!?顧客の70%が利益を上げている!!

 

リスクを抑えながら、いかに効率よくトラップを仕掛けるかがトラリピ攻略のカギです。

それには、レンジの幅をどう決めるかがポイントになってきます。

>>>トラリピはレンジ幅の設定が一番大事!!【レンジ幅の決め方】

レンジ幅とパフォーマンスの関係性
  • レンジ幅を極限まで広くする:メンテナンス要らずでほったらかし運用が可能。しかし、運用資金がかなり必要になる。トラリピではこれが理想の最終形態
  • レンジ幅を狭くする:レンジから外れる可能性がある(取引が行われなくなる)が、運用資金は少なくて済む。

トラリピの基本戦略

トラリピを攻略する方法は、レンジ幅を限りなく広げ、トレード機会を逃すことなく含み損に耐えてくことです。

さらに欲を言えば、トラップ値幅を狭めて本数を増やせたらなお良しです。

これはマネースクエアの公式回答でもあります。

本来、トラリピは余裕のある資金でローリスク・ローリターンを狙うための発注方法です。勝つまで損切りはしないのが基本戦略です。

よって、トラリピではストップロス(損切り)は設定しないが正解です。

しかし!!さっきも言ったようにこの戦略が使える人は、運用資金が何百万もある人です。

実際にいくら必要かシミュレーションしてみましょう。

ドル円の30年間のチャートです。

トラリピストップロス

最安値は75円、最高値は160円としてレンジ幅に設定します。これならレンジを外す心配はありません。

ここで、おなじみのらくトラ運用試算表の出番です。

トラリピストップロス

 

トラップ値幅は、比較的注文の成立しやすい0.5円になるように調整しました。

トラリピストップロス

すると、必要な資金はなんと800万円!!

ほとんどの人がこんなに大金を突っ込めないかと思います。

初期運用資金が少ない人の戦略

では、運用資金が少ない人はどうすればいいのでしょうか??

考えられる作戦は2つです。

  • ストップロスを設定したレンジ幅の狭い運用設定
  • 毎月数万ずつ積立てる

運用資金が少ない間は、ある程度のリスクを許容してアグレッシブな設定で攻めたいです。

必然的にトラップを仕掛けるレンジ幅は狭まります。

わかりやすいようにまたドル円のチャートで解説します。期間は2015年からの3年間です。

トラリピストップロス

だいたい100円〜120円の間で推移しているのがわかります。

現在のレート(114円:2018/10時点)からすぐに100円を大きく割ることは考えられにくいので、このレンジ幅ならリスクも抑えられています。

らくトラ運用試算表でシミュレーションしてみましょう。

トラリピストップロス

 

値幅は0.5円、ロスカットは100円以下に調整すると、必要資金は約60万円です。

トラリピストップロス

これでもまだ必要資金高いなと思うかもしれません。

トラップ値幅を1円にすると、半分の30万円で済みます。

また、運用していく中で利益が積み重なり、ロスカットのレートは自動的に下がっていきます。

同時進行で毎月3万円ぐらい貯金する代わりに、トラリピの口座に積み立てていくともっとロスカットのレートを下げることができ、安定した運用に近づけられます。