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不労所得がいくらあれば労働から解放される?【学校では教えてくれないセミリタイアの話】

セミリタイア不労所得

最近、セミリタイアや脱サラという言葉が一般的になってきました。

自由な生活は憧れますよね。

月曜日に仕事に行かなくていい生活、好きな時間に起きて昼間からビールなんて妄想が膨らみます。

「お金持ちになりたい!?まずは考え方を変えよう!!【学校では教えてくれないお金の話】」では、経済的な自由があれば他の自由も得られることをお伝えしました。

この記事では、もう少し具体的にどれぐらいのお金があれば労働から解放されるのかお話しします。

充分な貯金 vs 毎月安定した不労所得

セミリタイア(労働から解放される)には、充分な貯金が必要なのか?

それとも、毎月安定した不労所得が必要なのか?

充分な貯金

あなたが30代・40代でセミリタイアしたいなら、いくら貯金が必要なんでしょうか?

それぞれの生活レベルでその額は変わってきます。

もし、毎月20万円で生活ができるなら20万円×12ヶ月×40年で9,600万円必要になります。

約1億円です。

もう少し余裕のある生活がしたいなら、毎月30万円で1億5,000万円必要です。

それを働き始めてから10年、20年で貯めるのは物理的に不可能です。宝くじ当てるしかないです。

万が一目標の額が貯まっても、減っていく貯金を見るのは精神的に良くないです。

毎日毎日お金が減ることに対する不安や心配しながら生活することになります。

毎月安定した不労所得

不労所得はどうでしょうか?いわゆる「お金のなる木」ですね。

>>>お金持ちになりたい!?まずは考え方を変えよう!!【学校では教えてくれないお金の話】

毎月20万円が自分の銀行口座に振り込まれてきます。

貯金は毎月口座からお金が出ていきますが、不労所得は毎月口座にお金が入ってきます。

金額は一緒でもこの差はかなり大きいです。精神的な余裕が生まれます。

しかも、不労所得を得られるようになる頃にはお金の知識もついています。もっと利率の良い投資先を見つけられるかもしれません。

セミリタイアを目指すなら、貯金ではなく不労所得を増やす努力をしましょう。

セミリタイアするのに必要な不労所得はいくら?

では、セミリタイアするのに必要な不労所得はいくらでしょうか?

不労所得が毎月の支出を上回れば、安定したセミリタイア生活を送ることができます。

生活費<不労所得

さっきと同じように、あなたが毎月どれだけのお金があれば生活できるのかで必要な不労所得が変わってきます。

毎月20万円の生活費で暮らせるとしましょう。

年利20%の利益を出せる投資をしたとして税金も踏まえると、セミリタイアに必要な資金は1,500万円です。

1500万円 × 0.2(年利20%) × (1 − 0.2)(税率20%) = 240万円(税引後)

*投資で得た所得の税率は原則20%です。

貯金で1億円貯めるよりもかなり少額でセミリタイアが可能ですね。

1,500万円貯めるのは難しい?

1億円よりはかなり減りましたが、1,500万円でもまだ多額の資金です。

社会人になって働き始めてから、10年間毎月5万円貯めるといくらになるでしょうか?

600万円ですね。これは簡単です。

では、毎月5万円を貯めつつ、貯めている資金で年利20%の投資を10年間続けたらいくらになると思いますか?

正解は、1721万円です。普通に貯めるよりも3倍近く資産が増えています。たった、10年早くセミリタイアできます。

セミリタイア不労所得

 

これこそお金を自分の為に働いてくれた状態ですね。

投資には複利の効果が付いてきます。雪だるま式に資産が増えていきます。

グラフを見てわかる通り、最後の方は曲線の上がり方が大きくなっています。

>>>投資は時間を味方につけたもん勝ち、Time is Moneyの考え

まとめ

今回のポイント。

  • 貯金よりも不労所得でセミリタイアを目指す
  • 給料以外の収入が生活費を上回ればセミリタイア可能
  • 毎月20万円の不労所得を得るには1500万円必要(年利20%)

計算上では毎月5万円を貯めつつ、年の利回り20%で運用していけば10年でセミリタイア可能だということがわかりました。

「毎月5万円も貯めれない」という声が聞こえてきそうです。

次回は支出の減らし方を説明します。