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FXトレードでのリスク管理を考える

リスクマネジメント

リスクを取らないと、成功はありません。しかし、そのリスクを取ったままでもリスクはリスクのままになってしまい、やはり成功は遠いものです。

リスクを取ったからにはしっかりとマネジメントをしましょう。

卵は一つのカゴに盛るな

”卵は一つのカゴに盛るな!!”これはアメリカの相場の格言です。

”一つの投資対象に資金の全てを突っ込むな”という分散投資を意味しています。

不動産、株式、国債、為替などいろんな投資先に分散させることでリスクを軽減します。

色んな金融商品でポートフォリオを組むことで片方の投資先が傾いても、もう一方で利益が出ていれば損失はゼロで抑えられます。

不動産でも日本で買うのか、東南アジアで買うのか、株式だったら日本株、アメリカ株を買うのか、はたまた新興国株を買うのかでリスクリターンが変わってきます。

例外として、リーマンショック級の大暴落がきてしまったら、分散投資をしていても資産を守るのは不可能です。

資産が無いうちは一つのカゴに持れ

しかし、分散投資が有効なのは資産が多いお金持ちだけです。

投資先を分散することによってローリスクで安定した運用は可能ですが、その分リターンも少ないです。運用資金が10万円しか無い人は、一つの金融商品に絞った方が逆に効率がいいのです。

最初は、分散投資ができるだけの資産を築くのが先決です。

まずは収入源のポートフォリオを作り(キャッシュポイントを増やす)、

労働収入 + 副業 + 投資

投資にどんどん回していきましょう。

FXトレードでのリスク管理

では、FXトレードにおけるリスク管理とは何なのか!?

色んな考えがありますが、下記の二つが重要です。

  • 1回のトレードの損失設定
  • ロット管理

1回のトレードの損失設定

損切りがなかなか出来ない理由は、エントリー時に損切りするレートを決めていないからです。

トレードスタイルや手法によって毎回の損失設定は変わりますが、まずは一定して損切りできるような数値を決めてください。

金額ではありませんよ。

運用資金に対して何%の損失は許容できるという風に考えてみてください。大き過ぎてもダメですし、小さ過ぎても損切り貧乏になってしまいます。

一般的に運用資金の5%の含み損で損切りすると、安定した運用ができると言われています。

この場合、例えば運用資金100万円に対して5%の損失は許容できるので、1回のトレードでの損失額は5万円です。

どこで利確、損切りすればいいのかわからないという人は、「利確と損切りラインの決め方」で解説してるのでご覧ください。

投資では一度大きな損失を出してしまったら、取り戻すのに倍以上の時間と労力が必要になります。

例えば、運用資金100万円を50%減の50万円にしてしまったら、元の100万円に戻すには利回りは倍の100%です。

FXトレードではこのように大きなマイナスを防ぐのが鉄則です。

頭でわかっていてもいつも損切りが出来てない人は徹底してください。

FXでは負けないことが重要です。

ロット管理

先ほどの1回のトレードの損失割合を考えた上でロットの管理も行います。

  • 運用資金:100万円
  • 1回のトレードの許容損失:2%
  • 損切りまでのpips:10pips

上記の条件でエントリーした場合、運用資金100万円に対して許容損失は2%なので金額にして2万円までのリスクなら取れる計算です。

これをもとに計算すると、損切り幅が10pipsなので持てるポジションは20万通貨です。(20万通貨は100pips=1円で20万円動きます)

このように、毎回損切り幅に合わせてロット計算してエントリーするとリスクリターンが安定します。

資金管理は手法やスキル以上に重要です。

今まで考えたこともなかった人や、適当にエントリーしていた人は正しい資金管理ができるよう心掛けてください。