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トラピリに必要な最低運用資金はいくらか!?【30万円は必要??】

トラリピ必要最低資金

ほったらかし運用で顧客の70%が利益を上げている「トラリピ」。

FX初心者の方でも、簡単に始められるのが特徴です。

しかし、投資が初めての人には、「いくらぐらい元手があれば運用できるのか!?」気になるところだと思います。

リスクを抑えた運用を大前提として検証してみたいと思います。

運用する通貨ペアの選択

運用する通貨ペアの候補は、「トラリピに最適な通貨ペアの選び方とは!?【3つのポイントとおすすめ通貨ペア】」で紹介した米ドル/円、豪ドル/円、NZドル/円、カナダドル/円の4ペアです。

少ない資金でリスクを抑えた運用プラン

トラリピは、ストップロス(損切り)を設定せずにレンジ幅を広くして、どこまでも耐えていく運用が基本です。

>>>トラリピにストップロス(損切り)設定は必要か??【トラリピ基本戦略】

しかし、資金が極端に少ないと必然的に設定レンジ幅の下限付近が、ロスカットライン(ポジション強制決済)になる運用プランになってしまいます。

また、条件としてトラップ値幅は割と注文が成立しやすい1円になるように仕掛ける本数を調整します。

10万円、20万円、30万円の3パターンで比較してみました。

10万円の運用プラン

まずは、馴染深い米ドル/円。

レンジ幅を105〜115円で設定します。

トラリピレンジ幅考え方

 

らくトラ運用試算表でシミュレーションしてみました。

トラリピ必要最低資金

 

必要資産の合計は103,000円で自動ロスカットが104.42円です。

トラリピ必要最低資金

いろんな通貨ペアでシミュレーションしてみたら、レンジ幅10円・トラップ値幅1円にするとだいたいこの10万円プランが運用可能です。(レンジ幅の下限がロスカット)

なので、どこに10円のレンジ幅を設定するかがカギになります。

20万円の運用プラン

安易にレンジ幅をキリの良い10円に設定していると、危険な場合があります。

下の豪ドル/円のチャートを見てください。

トラリピ必要最低資金

さっきの米ドル/円と同じように直近のレンジ幅80〜90円で設定すると危険です。チャートの傾向では80円は下に割る可能性が高いです。

この場合は、75円の方が下値としては固いので75〜90円で設定した方が安全です。

 

らくトラ運用試算表の数値はこんな感じです。

トラリピ必要最低資金

 

必要資産の合計は172,800円で自動ロスカットが72.64円になりました。

トラリピ必要最低資金

当たり前ですが、10万円のプランより安定した運用ができます。

30万円の運用プラン

30万円のおすすめ運用プランは、マネースクエアも推しているカナダドル/円です。

>>>今トラリピを始めるなら最適な通貨ペアはカナダドル/円。おすすめする3つの理由

 

カナダドル/円は安値圏で推移しているので、少ない資金でもリスクの低い運用ができます。

トラリピ必要最低資金

 

レンジ幅は70〜90円で設定しました。資金が増えると仕掛けれるレンジ幅も広がりますね。

トラリピ必要最低資金

 

必要資産の合計は277,200円で自動ロスカットが68.27円になりました。

トラリピ必要最低資金

リーマンショック時の最安値(68.42円)にも耐えられる運用プランとなりました。

僕もカナダドル/円で運用していますが、この設定はかなりおすすめです。

 

合わせて読みたい記事

元手30万円からの運用ならNZD/USDもおすすめです!!

>>>NZD/USDのトラリピ設定 : 元手30万円で年利30%以上も可能?

まとめ【補足】

トラリピは資金10万円でも運用が可能なことがわかりました。

しかし、下落トレンドが続けばロスカットになる可能性は高いので、最低でも30万円は欲しいです。

運用している間に積み上がる利益や、毎月いくらか口座に入金してロスカットのレートを下げればリスクを抑えることが可能です。

安定した運用を目指しましょう。