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トラリピで失敗しないための設定とマインド【FX初心者必見】

トラリピ失敗

相場を予想しないでいいので、初心者にも人気のあるマネースクエアのトラピリ。

仕組みを理解しないまま運用を開始してしまうと、失敗する恐れがあります。

この記事では、トラリピでありがちな失敗例と対策方法をお教えします。

トラリピを始めようしている方に読んでもらいたい記事です。

トラリピで失敗する設定

トラリピで失敗する人は、最初の設定で既につまずいている人が多いです。

トラリピは運用を開始したらほったらかしなので、最初の設定が一番重要です。

初心者の方が設定で失敗しやすいポイントをまとめました。

トラリピで失敗しない設定方法は、下記の記事でかなり詳しく解説しているのでご覧ください。

>>>【トラリピの始め方】らくトラ設定方法まとめ

レンジ幅が狭い

トラリピは長期間での資産運用を目的とした運用方法です。

レンジ幅が狭いと仕掛けるトラップ本数や通貨量を増やすことができるので、短期間で大きな利益をあげることもできます。

しかし、小さな相場の変動でも大きな金額が動くので、かなりリスクが高くなります。

感情に左右されやすくなったり、すぐにロスカットされたりします。

自動売買・ほったらかし運用という特徴を活かすためにも、設定するレンジ幅は広くしましょう。

トラップ本数が多い

トラップ本数を増やすと注文がかかりやすくなるので、一見メリットだと思うかもしれません。

しかし、保有するポジションが増えるということは、逆行した時に含み損も増えるということです。

 

仕掛ける本数が多くなると、リスクがどう高くなるかシミュレーションしましょう。

運用資金30万円を米ドル/円で、レンジ幅105〜115円にトラリピを設定します。

仕掛けるトラップ本数だけを変えて21本51本にします。

トラリピ失敗

 

・トラップ本数21本の場合

トラリピ失敗

トラップ値幅は0.5円で、ロスカットレートは99.23円です。

 

・トラップ本数51本の場合

トラリピ失敗

トラップ値幅は0.2円で、ロスカットレートは107.63円です。

仕掛ける本数を増やすと、ロスカットレートが10円近くも上がりました。

直近1年間の米ドル/円の相場では、107.63円だとロスカットになっています。

通貨ペアや運用資金に見合ったトラップ本数を設定するよう心がけてください。

トラリピで失敗するマインド

先ほどはトラリピを運用開始する前の設定でよくある失敗でした。

次は、運用を開始してからの失敗例です。

どちらかというと感情に流されて、人為的に起こしてしまうミスが多いです。

投資をするうえでのマインドと心構えを知っておきましょう。

含み損が増えて手動で損切り

相場が暴落して含み損が急激に増えて、怖くなり手動で全部損切りしてしまう。

これは、FX初心者の方が一番よくやる失敗です。

トラリピで利益を出すには、まず含み損を抱えなければなりません。

これはトラリピの仕組み上、しかたのないことです。

投資が初めての方やトラリピが初めての方は、この感覚に慣れるのは時間がかかるかもしれません。

含み損が増える=利益が大きくなるということなので、逆に「やったー」ぐらいの気持ちでいましょう。

そのためにも、らくトラ運用試算表でどれだけの下落に耐えられるのかしっかりとシミュレーションしておきましょう。

そもそも、急な相場の変動で不安になるということは、既にトラリピの設定がハイリスクである可能性があります。

欲をかいて注文を増やす

これもよくある失敗パターンです。

最初はちゃんとリスク管理された設定でトラリピを運用していたのに、運用結果に満足できず追加注文を設定してしまう。

結果的にトラップ本数が増えたことによって、下落に耐えられずロスカット。

トラリピのような自動運用でハイリターンを求めてはいけません。

トラリピの理想月利は2%〜3%ぐらいです。年利にすると24%〜36%。

それ以上のパフォーマンスが出ている場合は、リスクが高い設定になっているかもしれません。

*戦略的に短期で利回りを重視した運用も可能ですが、初心者の方にはおすすめしません。

【まとめ】トラリピで失敗しないために

まずは、自分の運用資金とトラリピの設定が見合っているか、らくトラ運用試算表でシミュレーションしてください。

リスク(ロスカットレートやロスカット時の残金)に納得のいく設定ができたら運用を開始。

>>>【トラリピの始め方】らくトラ設定方法まとめ

運用を始めたら、一切自分の手でトレードしないでください。

もし、自分の手でトレードをしたいというのであれば、別の口座を作ってFXの裁量トレードをしてください。

FX裁量トレードを勉強したい方は、ノブまでお問い合わせください。