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NZD/USDのトラリピ設定 : 元手30万円で年利30%以上も可能?

トラリピNZD/USD

今日はノブ(@novnovofficial)も実際に運用しているトラリピのおすすめ通貨ペアNZD/USDを紹介します。

この記事は、

「これからトラリピを始めるけど通貨ペアは何が良いん?設定はどうすればいい?」

「運用資金が少ないけど利益も取りたい!」

と言う方に有益な内容となっております。

NZD/USDのおすすめポイント

FX初心者なら普通は対円の通貨ペア(米ドル円、豪ドル円などなど)で運用するのがいいかもしれません。

しかし、今から紹介するNZD/USDは初心者の方でも運用しやすい通貨ペアです。

レンジ相場である

トラリピに向いている通貨ペアの特徴はレンジ相場であることです。

>>>トラリピに最適な通貨ペアの選び方とは!?【3つのポイントとおすすめ通貨ペア】

 

2003年〜2018年10月現在のチャートを分析してみましょう。

トラリピNZD/USD

長期では0.50ドル〜0.90ドルのレンジです。

また、0.50まで下落したのはリーマンショックの一時的な大暴落なので、そこまで落ちる可能性は低いと思っています。

下値のサポートラインは0.60ドルと考えていいでしょう。

チャートをご覧の通り、0.60ドルで何回も反発しています。

 

中期で見ても非常に綺麗なレンジ相場であるといえます。

2011年〜2014年あたりは0.75ドル〜0.90ドルで、2014年以降は0.60ドル〜0.75ドルでレンジになっています。

すごく綺麗なレンジ相場なので、初心者の方でもわかりやすいチャートだと思います。

2014年12月以降のチャート。

トラリピNZD/USD

レンジ幅が狭い

もう1つのNZD/USDのメリットはレンジ幅が狭いことです。

さっきの直近4年のチャートだと0.60ドル〜0.75ドルのレンジなので、レンジ幅は1500pipsです。

>>>FXのパフォーマンスを表す単位pips(ピプス)とは?

これは、米ドル円にするとだいたい15円の値幅と同じです。

同期間の米ドル円の値幅は、100円〜125円でレンジの値幅は25円です。

NZD/USDと米ドル円では、10円もの値幅の差があります。

 

レンジ幅が狭いと、仕掛けるトラップ本数が少なくて済むので必要証拠金が抑えられます。

同じ運用資金でもNZD/USDで運用することによって、仕掛けるトラップ本数を増やしトラップ値幅を狭めて、通常よりも利益を得る設定にすることも可能です。

NZD/USDは売り買い両方マイナススワップ

NZD/USDにはデメリットもあります。

それは売りも買いもどちらもスワップがマイナスであることです。

トラリピNZD/USD

1日1万通貨あたり売りが約11円、買いが約20円です。

 

運用資金が少ないうちは1000通貨での運用が鉄則なので、スワップも表示されている金額の10分の1になります。

よって1日1円2円のマイナスになるだけです。

1年同じポジションを持っても数百円で済むので、そこまで気にする必要はありません。

NZD/USDのトラリピ設定

では、実際のトラリピの設定方法を考えていきます。

  • 仕掛けるレンジ幅は?
  • 1回のリピートの利益幅は?
  • らくトラ運用試算表でシミュレーション

仕掛けるレンジ幅

さっきの中期チャートを参考に0.60ドル〜0.75ドルの間にトラップを仕掛けます。

トラリピNZD/USD

そして、今回はハーフ&ハーフで必要資金を抑えます。

0.68より下を「買い」0.68から上を「売り」のトラリピを設定します。

>>>ハーフ&ハーフとは?少ない証拠金で効率良く稼ぐ【トラリピ設定】

後述しますが、ハーフ&ハーフでは同一通貨ペアで「買い」「売り」の両方で新規注文を出す場合は、どちらか高い方の証拠金だけでOKです。

1回のリピートで狙う利益

狙う利益幅は、通貨ペアごとにベストな設定があるのでそれに従います。

NZD/USDの場合は、0.0061ドルです。キリよく0.006ドルで設定します。

>>>トラリピの利益幅はいくらがベスト?【通貨ペア別】

1回のリピートで得られる利益は6米ドルです。米ドル円のレートが110円の場合、約660円の利益になります。

らくトラ運用試算表でシミュレーション

では、次にらくトラ運用試算表でシミュレーションしましょう。

入力する数値は下記の通りです。左側が「買い」で、右側が「売り」です。

トラリピNZD/USD

 

買いの設定:トラップ値幅は0.0020ドルで、ロスカットレートが0.5927ドル、ロスカット時に残る資金は114,928円です。

トラリピNZD/USD

 

売りの設定:トラップ値幅は0.0017ドルで、ロスカットレートが0.7559ドル、ロスカット時に残る資金は135,057円です。

トラリピNZD/USD

 

ハーフ&ハーフなので、必要な証拠金は「売り」の135,057円しかかかりません。

必要な運用資金は、証拠金+余剰金の30万円です。

実際の運用実績

ノブは、全く同じ設定で2018年10月から運用開始しています。

30万円の運用で1ヶ月で約12,380円の利益が上がっています。

月利4.1%で年利にするとなんと49%です。

過去のチャートからもわかるようにレンジが続いている通貨ペアなので、これからも同じような利益を上げ続ける可能性は高いです。

運用実績は引き続き更新していきます。