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FXの注文の種類

FXの注文の種類

FXには様々な注文の方法があります。チャートに常時張り付けない時や、なかなか損切りができない時に役立つ注文方法もあるので覚えておきましょう。

成行注文

成行注文はMT4でいうマーケット実行と同じ注文方法です。

今のレートですぐに取引したい場合に使用する最も基本的な注文方法です。

大概の場合はそのレートどおりで注文が約定しますが、レートが大きく変動している時(指標発表時など)は、レートの変化が早すぎて成行で注文しても既にレートが変動していて思ったのと違うレートで約定したり(これを”スリッページ”と呼びます)、注文が通らなかったりすることがあります。

指値注文

指値注文はMT4でいうBuy LimitSell Limitと同じ注文方法です。

指値注文は現在よりも有利なレートになった場合に取引を成立させるための注文です。

Buy Limit(指値買い)は今より安くなったら買う、Sell Limit(指値売り)は今より高くなったら売るという注文方法になります。

押し目買いや戻り売りで有効です。

逆指値注文

逆指値注文はMT4でいうBuy StopSell Stopと同じ注文方法です。

逆指値注文は言葉通り、指値注文とは逆の注文方法です。

Buy Stop(逆指値買い)は今より高くなったら買う、Sell Stop(逆指値売り)は今より安くなったら売るという注文方法になります。

ブレイク狙いの時に良く使う注文です。

OCO(ワンキャンセルアザー)注文

OCO注文は現在自分の持っているポジションに対して損切と利確の両方の注文を出し、どちらか成立した場合にはもう一方の注文はキャンセルされるといった注文方法です。

MT4でいうストップロス(損切り)テイクプロフィット(利確)です。

例えば、ドル円を100円で買ったとします。

チャートに張り付けないので損切りと利確の注文を入れたい時に、99円の売りの逆指値と102円の売りの指値を組み合わせたOCO注文を出しておけば安心です。

IFD(イフダン)注文

IFD注文は、一度に二つの注文を出して、最初の注文が約定したら、二つ目の注文も自動的に発動される注文方法です。

例えば今のドル円が105円だとして、100円になったら買いたいけど損切りは99円でしたいという時に100円の指値買い注文と99円の売りの注文を組み合わせてIFD注文を発注しておきます。

MT4でいうとBuy Limitで100円に指値注文と99円でストップロスの売りの注文を出すことと一緒です。

IFO(イフダンオーシーオー)注文

IFOはIFDとOCOを組み合わせた注文方法です。

IFOは最初の注文が成立するとその最初の注文に対して指値と逆指値のOCO注文が発動され、最初の注文が約定したときにできたポジションに対して損切りと利確の注文が同時に出せます。

さっきのIFDの例と同じ条件で説明すると、今のドル円が105円だとして、100円になったら買って損切りは99円、利確は102円でしたいという時に100円の指値買い注文と99円、102円の売りの注文を組み合わせてIFO注文を発注しておきます。

MT4でいうとBuy Limitで100円に指値注文と99円でストップロス、102円でテイクプロフィットの売りの注文を出すことと一緒です。