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FXのパフォーマンスを表す単位pips(ピプス)とは?

FXの単位pips(ピプス)とは?

FXトレーダーのSNSやブログでpips(ピプス)という言葉をよく見かけると思います。

pips(ピプス)はFXにおいてパフォーマンスを表す際に使う単位です。慣れるまでは瞬時に判断するのが難しいですが、当記事で理解を深めましょう。

pips(ピプス)とは

pips(ピプス)は為替レートの最小単位を表してます。

対円の通貨ペアだと”円”や”銭”を使えば良いのですが、FXには対円以外にも色んな通貨のペアがあります。

そんな時に役立つのがこの”pips”です。

対円の通貨ペアの場合

対円の通貨ペアは、1pips = 0.01円 = 1銭です。

例えば、ドル円で110.00円から110.10円に動いた時、10pips上がったとういうことです。

下の画像は、MT4の気配値の画面です。

ピプス

赤のアンダーラインを引いてる位が1pipsです。

この日は安値から反発して50pips上昇していることがわかります。

対米ドルの通貨ペアの場合

対米ドルの通貨ペアは、1pips = 0.0001ドルです。

先ほどの画像で、今度は下のユロドルを見てください。

小数点以下の桁数が多いですが、同じく赤のアンダーラインが引いてある位が1pipsです。

ピプス

ユロドルも安値から50pips上昇してますね。

pipsはトレーダーのパフォーマンスを表す

いきなりですが問題です。

下記のAとBではどちらの方がパフォーマンスが良いと思いますか??

A:運用資金100万円をフルレバレッジで1万円の利益
B:運用資金10万円をフルレバレッジで1万円の利益

*ドル円レート=100円、レバレッジ100倍での計算

利率はAが1%で、Bが10%です。明らかに資金効率はBの方が良いですよね。

利益額だけ見ると、どちらも1万円で同じ額です。

しかし、これをpipsで表すとAは100万通貨の取引で1万円つまり1pips、Bは10万通貨の取引で1万円つまり10pipsを取ったことになります。

この場合、Bの方が取ってるpipsが多いのでパフォーマンスが良いと言えます。

このようにトレードの成績を判断する時に、利益額ではなくてpipsで考える癖をつけましょう。

FX初心者の方は、まずドル円でpipsの計算に慣れましょう。

トレード時にpipsを絡めたロットやレシオの計算などが、すぐに頭の中でできるまでドル円でトレードするのをお勧めします。