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FXトレードで勝つために重要なボラティリティとは!?

ボラティリティ

FXトレードをする上で”ボラティリティ”を理解しているか否かで、利益率が大きく変わってきます。 レシオ(損益率)の良いトレードをするには必要な知識なので、しっかりと理解しましょう。

ボラティリティとは??

ボラティリティとは価格の変動率のことで、値動きの大きさを表します。略して”ボラ”と呼ばれています。

簡単に言うと、為替レートがどのくらい上下に動いたかを数値で表したものです。

相場が激しく動いているときはボラが大きいと使われています。

逆に、値動きが少なくて変動が小さい、レンジのような値動きのときはボラが小さいと使われています。

なぜボラティリティが重要なのか??

では、なぜボラティリティ(ボラ)がFXトレードで重要なのでしょうか?

まずは損益率を知る

その理由を探るにはまず損益率について知る必要があります。

 FXで利益を上げるには損益率を上げることが大事です。

詳しくは「リスクリワード比率を考える【実践編】」に書いてます。

簡単に言うと、”損失より利益の方が大きくなる確率の高いポイントでトレードをすることが大事ですよ”ということです。

損益率を上げるにはボラティリティが重要

この損益率を上げるためにはボラティリティが重要になってきます。

それは、ボラティリティ(価格変動)が大きければ大きほど利益も大きくなるからです。

もし、ボラが無ければトレーダーは稼げなくなります。しかし、ボラティリティが大きいと利益は増えますが、その分損失も大きくなります。

ボラティリティが大きくなるところを見極めれるようになると、損益率の良い(リスクを抑えてリワードの大きい)トレードができるようになります。

ボラティリティを見極める

ボラティリティが大きくなるタイミングを見極めるには相場の性質を理解しなくてはなりません。

相場は下のチャートのように、トレンドレンジを繰り返して形成されます。

ボラティリティ

レンジを抜けた後は、ボラティリティが大きくなりトレンドが出やすくなります。つまりトレードを狙うタイミングです。

また、レンジの期間が長ければ長いほど、レンジから抜けた後のボラティリティが大きくなります。

なぜかと言うと、レンジの上限と下限で売り買いのポジションがたくさん溜まるので、抜けた後の損切りなどがたくさん発生するからです。

ボラティリティの大きい通貨

通貨によって ボラティリティの大きさは違います。

ボラの大きいポンド

ボラが大きい通貨として人気なのがポンドです。

対ポンドの通貨ペアはもれなくボラティリティが大きです。

ポンド円は1日で200~300pips動くのが通常運転です。

初心者におすすめはドル円

ドル円はボラが大きすぎず、小さすぎず緩やかな値動きをする傾向があります。

FXトレード初心者の方にはオススメの通貨ペアです。

ボラティリティが大きい時間帯

ボラティリティは通貨ペアだけによらず、トレードする時間帯によっても変わってきます。

特に世界3大市場と言われている東京、ロンドン、ニューヨークがオープンする時間はボラが大きいです。

各市場のオープン時間は下記の通りです。

*サマータイム期間中はロンドン、ニューヨーク時間が1時間早くなります。

東京オープン(9時~)

日本や中国などのアジア勢が参入してくるので、値動きが大きくなります。

また、午前9時55分は仲値が決まる時間なので、その前後は値動きが大きくなります。

仲値とは銀行などの金融機関が顧客との外貨取引する際の基準レートのことです。

為替レートを取引のたびに銀行に問い合わせていては大変なので、どこかのタイミングでその日の取引レートを決めてしまおうということで仲値という制度ができました。

この仲値が過ぎると値動きが落ち着く傾向があります。

ロンドンオープン(17時~)

FX市場で、最も取引ボリュームが多いのがこのロンドン市場です。
東京とニューヨークの両方とマーケットのオープン時間が被っているのが理由の一つです。

欧州通貨を中心に、値が大きく動きます。

ニューヨークオープン(23時~)

東京、ロンドンよりも経済市場が大きいので、1日の中でも一番値動きが大きいです。

また、アメリカの重要な経済指標の発表が重なる時間帯でもあるので値動きは荒れやすくなります。

しかし、日中すでに大きな値動きがあった通貨ペアだと、あまり動きがない場合もあります。

また、午前1時にはロンドンフィックスがあります。

これは、東京時間における仲値のようなもので、ユーロやポンドとの通貨ペアが動きやすくなります。